日本の添加物
日本の添加物は、
829品目もあります。
いくら国が安全だと言っても
添加物が多量に入った食品は
あまり口にしたくはないし、
本当に安全かは疑問が残りますよね。
フードスコア
これだけ添加物の数が多いと
判断なんてできないですよね。
そこで紹介したいアプリが
というAIが食品の健康度を
判定するアプリです。
たったの3秒で判定し、
食品添加物の量が
すぐに分かる「AIアプリ」です。
無料ダウンロードでき、
食品に付いているバーコードを
スマホでで読み取ると、
AIが原材料に含まれる添加物と
症状のリスクを計算し、
A~Eの5段階で判定してくれます。
砂糖の甘い誘惑
砂糖の甘い誘惑は強烈です。
しかし、体にとっては、
甘くないようです。
普通の食べ物は消化するのに
時間が掛かるのですが、
甘いドリンクは、
糖分が液状なので吸収されやすく、
血糖値を上昇させます。
そして、細胞を傷つけます。
免疫力を低下させ、
中性脂肪をたくさん作るそうです。
ノンカロリーやゼロカロリーにも
騙されてしまいますね。
たしかにカロリーは抑えられているでしょうが、
アスパルテーム、スクラロース、ステビアなどは、
腸内細菌に対して、糖の消化の仕組みを狂わせ、
結果として太りやすくなり、
色々な病気にもなりやすくなるそうです。
砂糖は老化を進める原因とも言われます。
コロナ感染の症状が出た人は、
果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料などが
含まれた食品ばかり摂っているとも、
言われています。
頑張ったときのご褒美程度にしておく方が
賢明かもしれません。
AIツールの測定結果
<測定結果判定>
- A判定(100~80)
完全無添加食品 - B判定(79.9~40)
添加物の少ない食品 - C判定(39.9~0)
普通の食品 - D、E判定
マイナスの評価で添加物が多い食品で
避けた方がいい食品
<麺系測定結果判定>
- マ・マー早ゆでスパゲティ
A判定(89.1) - 揖保乃糸手延べそうめん
B判定(65.4) - カップヌードル
E判定(-500超) - マルちゃんQTTA
E判定(-500超)
カップ麺は、やはりというべきでしょうか。
体には、よくはないようですね。
好きな人多いと思いますが、残念です。
この他で意外なのが、
健康食の代表「納豆」
健康のために食べている方も
いると思います。
- 国産丸大豆納豆
E判定(-247.3)
まさかです。
これは納豆自体ではなく、
タレに問題があるようです。
化学調味料無添加、塩分無添加とか、
○○不使用とか、紛らわしいもの。
たくさんあります。
商品をよさそうに見えたり、
イメージしてしまうだけで、
実は健康にはよくないってもの
なのかもしれません。
まとめ
色々と便利なものってあるものです。
参考にして頂ければ幸いです。
本当に健康によいものを選びましょう。