信じてもらえるような行動をとりましょう!

信じてますか?

あなたは周りの人の事を信じているでしょうか。。。(笑)

仕事は、あなたひとりでやっているわけではありませんね。
ひとりでやっているつもりでも、何かしら人の助けや協力を受けていたり、

応援してもらっていたりするわけです。

 時々、今の自分の現状だけ見て、これだけやっているのにとか、
私はこれだけ結果を出しているのだからと、

様々な要求や権利を訴える人がいます(笑)

それがすべてダメだということではありませんが、
そこに至るまでのことも踏まえての意見であるべきです。

自分に都合よく、その時点だけでの話をするようでは、
周りからの共感は得られないと思います。

それこそ、すべて自分でやっていると思ったら、
それは大きな勘違いだと思います。

仕事は、ある意味結果がすべてという部分もありますが、

結果が出れば何でもありだということではないでしょうし、

それは人間関係においても同様だと思います。

いい時だけ寄ってくる、楽しい時だけ一緒にいる人と、
苦しい時こそ一緒にいる、応援、協力してくれる人、

あなたはどちらの人を
信じるでしょうか。。。(笑)

仕事にも波はあるでしょう。これは個人でも会社でも同じだと思います。
何もかもすべて上手く順調に進むときと、必死にやっていても

中々上手くいかない時、
自分にとっての逆境の時も必ずあると思います。

それぞれの状況の時にとるあなたの行動が、あなた自身をあらわします。

その行動により、信用を得て、信頼される人になっていくか、
全く逆のパターンになっていくかではないでしょうか(笑)

仕事をしていく上での信用とは、一方通行ではダメだと思います。
あなたが周りの人を信用することであり、同時に、

周りの人があなたのことを信用していることです。

こういう場合でも、まずはあなた自身です。
あなたが周りの人を信用することです。あなたが裏切るような行動をとれば、

あなたへの信用は、あっという間になくなるでしょう。

目に見えないかもしれませんが、信用という財産は、もの凄い財産だと思います。
簡単にはつくれませんが、失う時は一瞬です。

仕事での信用、これは人間関係から生まれますね。
お客様であったり、同じ会社の同僚、仲間との信頼、

きっと多くの人は時間をかけて構築してきたはずです。

ご縁を活かせる人は、恩を忘れずに行動している人でもあります。
自己利益、自己都合、自分勝手な人では、縁を活かせることはないでしょう。

仮に活かせたとしても一瞬であり、それは相互利益がある時だけのはずです。

過去に何人か見てきましたが、利益が見えるときだけ寄ってくる人、
自分の利益のために平気で嘘を繰り返しつく人、そういう人は周りの人から、

信用されていませんでした(笑)

別の言い方をすれば筋を通す人かそうではない人かということでもあります。
これがわかるのは、やはりその人にとって、苦しい時、厳しい時、逆境の時です。

良い時も悪い時も、長くは続きません。

だからこそ、筋を通していくことが、あとあと大事になってきます。

人の信用とは、そういうものだと思います。

身近な人を信じる、一緒に働いている仲間を信じることが出来ない人、
あるいは自己都合のために平気で裏切るような行動がとれる人は、

長い目で見れば、淋しい人間関係の中で過ごしていくことになると思います。

人を信じる、人から信じてもらう、何か行動する時、
ぜひ意識してほしいキーワードだと思います。

 「仲間を信じて行動する」

 「できると信じて行動しているか、できないないかもしれないと
  信じながら行動しているか、あなたの心が決めているし、

  必然的に結果も変わってくる」

 「ここに居る。すぐ傍に居るよ。どんな時でも君のことを信じているよ」

 

ところで、、、
信用するということ、中々難しい問題でもありますね(笑)

多くの人は経験していることかもしれません。

信じていたのに、、、ということ。

学生時代などは、結構あったような気もします。

たとえば、自分の味方だと思っていたのに、

いきなり相手の味方に寝返っていたり、、、(笑)

単純に強い方、怖い方の味方にコロコロ変わるやついませんでしたか、、、(笑)

これは大人になっても、社会人になっても、ある意味同じようなことは起こります。

自分が信じているから、相手も信じてくれているとは限らないということです(笑)

誰かが言ってましたが、裏切るよりは裏切られるほうが良い、
自分が信じていることが大事だとも言ってました。

これは中々深い言葉かもしれませんね。

自己中心的な考え方しかできない人には理解できないことなのかもしれませんが、

歴史を見れば、あるいは長い目で見れば、なんとなく最後はどちらが良いかは

わかるのではないでしょうか(笑)

まあ何をするにしても、人から信じてもらえないようではダメでしょうし、
信用を得られないような行動をとっていれば、

結果はおのずと決まってくるでしょうね。

さて、何かで読んだか聞いたか忘れましたが、
幸せは、あまり点で考えすぎないほうが良いということでした。

点で考えるといわゆる一喜一憂することになり、性格にもよりますが、

不幸な部分を強く認識しやすくできているようです(笑)

それよりも、ある程度の線で考えるようにして、

その間に起こった良かったことや感動したことなど意識するようにすると、

実は結構現状でも幸せなことがあると言うことに気づけるようです(笑)

何を持って幸せとするか、幸せを感じるかは人それぞれですが、

常に自分は不幸だとか恵まれていないとか思っている人ほど、

少し考え方、捉え方を変える癖をつけると良いと思います。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます!
良ければ過去の記事もご覧ください。
誤字、脱字などあると思いますが、気にせず想像して読んで下さい(笑)
思いつくまま、自由に書いてます。
もし少しでも感じるところがありましたら、
身の周りの人に紹介して頂けるとさらに嬉しいです(笑)


今日も読んでくれたあなたに、、、幸せが訪れますように!
「ありがとう」・・・感謝です。

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